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就職氷河期で友人たちが手あたり次第に就職先を探す中、土木工学の専攻ながら私は最初から損保業界一本に絞って就職活動をしていました。当時は保険商品や料率の自由化の後で、非常に注目されていた時期。損保業界の動きはどうなっていくのか、新しい方向へ発展していくのではないか、そんな興味が損保業界を志した理由です。とりわけリスクマネジメントに魅力を感じていました。会社にこだわりは無かったのですが、フランクな社風が感じられ、当社に決めました。
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化学メーカーや医薬品メーカー、石油元売企業などの巨大プラント産業は、対象物件が大きく、リスクマネジメントへの意識が非常に高い業界です。私はこうしたお客さまに対する、火災保険・動産総合保険の引受決裁業務を担当しています。万一の際には数百億円規模の支払いになることもあり、保険プログラムも複雑。重圧もありますが、逆にそれがやりがいに結びついています。その他、リスクコンサルティングの活用を含めた営業支援や、営業部門に専門知識を提供するための社内研修の実施など、現在は複数の業務を担当しています。
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いろいろな達成感はありますが、最近ではある営業支援の案件が印象に残っています。当社とは未取引のお客さまからのご相談で、既存の火災保険契約に不信感をお持ちとのこと。どうやら保険自由化後のメリットをご享受できていないようだったので、お客さまの工場を物件調査することでリスク実態を確認し、自由化後の当社のノウハウを駆使して半年がかりで最適保険プログラムを構築し、契約条件をご提示しました。その内容はもちろん、半年間の当社の姿勢が信頼感アップに繋がり、幹事会社としてトップシェアをいただくに至りました。
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巨大案件を扱うようになって、営業と当部だけでは完結しないもの、例えば再保険グループなどとの連携が必要となるケースも増えてきました。その際、案件の全体像や契約条件の落としどころを見据えたうえで、他部門を巻き込み・牽引して成果に結びつけられるようになることが当面の目標です。また、現在は火災保険や動産総合保険の担当ですが、他分野である技術保険についても少しずつ勉強しています。幅広い専門知識を身につけて幅広い活躍ができるよう、並行して取り組んでいきたいと思っています。
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関亮一
リスクマネジメント業務部
プロパティグループ
平成13年度入社


当部のアンダーライターとして、幅広い役割を持つ重要なポジションを自覚し、いい仕事をしているのは周囲の評価の一致するところ。今まさに、当社の中核アンダーライターとなる人材としてステップアップしようとしています。全社的に存在感を発揮するよう頑張ってほしいですね。